Profile
- 執行役員
- 南屋猛
- Takeshi Minamiya

1968年宮崎県出身。川崎市在住。
高校卒業と同時に憧れの花の東京へ。小学校1年から始めた野球を大学4年までの16年間やり通したが、燃え尽き症候群となりその後10年以上も丸い物を拒否。
1998年に生命保険のコーディネーターからフードウェアのコーディネートの世界へ転身。
現在は物ウェアのコーディネートの世界へ。
2019年より現職。
- Birth
- 1968年
- Sign
- てんびん座
- Blood
- B型
- Home town
- 川崎市
- Hobby
- 読書、映画鑑賞
- Motto
- 臥薪嘗胆
- My car
- Audi SQ5
Message
「モノ作りの現場からサスティナブルな社会へ」
ご縁があり入社まで意識することなく使用していた包装資材に関わって24年。
色々なご縁を頂き大手総合商社や大手外食企業との取り組みに関わって来ました。
3年前より新たなステージである梱包資材に関わる事となりました。
ご存じのようにコロナの流行が世界中の人々の社会様式に大きな変化をもたらしました。
ECサイトの台頭によりわが社の主力商品である段ボールの流通量も大幅に増加しましたが我々はそこに甘えることなく、段ボール等のコモディティ化された梱包品だけでは無く、お客様の用途や声を丁寧にお聞きしお困り事の解決や痒い所に手が届く体制を構築し一から設計・開発・製造を行っております。
また倉庫改革・物流提案も行っております。
日本は元々、古紙回収が盛んです。
私達の主力販売商品である段ボールはその最もたる物です。
このサスティナブル資材である段ボール(紙製品)を通して我々グループやご縁のあるお客様や地域社会が求める「循環型社会」の一翼になります。
モノウェア執行役員
南屋 猛